大分市議会 2022-06-23 令和 4年厚生常任委員会( 6月23日)
○斉藤委員 認可外保育園の特にゼロ歳児、1歳児の保育料が幾らぐらいと把握していますか。 ○井上子どもすこやか部次長兼子ども入園課長 施設や年齢、利用人数など、設定される保育料に差はありますが、おおむね3万円から5万5,000円の範囲で設定されているものが多く、平均すると3万5,000円程度になろうかと考えております。
○斉藤委員 認可外保育園の特にゼロ歳児、1歳児の保育料が幾らぐらいと把握していますか。 ○井上子どもすこやか部次長兼子ども入園課長 施設や年齢、利用人数など、設定される保育料に差はありますが、おおむね3万円から5万5,000円の範囲で設定されているものが多く、平均すると3万5,000円程度になろうかと考えております。
対象は、学校保育所、幼稚園、認定こども園、認可外保育園施設、介護施設の食事にも適用可能です。今後の支援の対象に加えてはいかがでしょうか。 2)水道、電気、ガスなど公共料金への負担軽減策に充てられます。市の見解はどうでしょうか。 3)二〇二二年度に新たに住民税非課税世帯になった世帯への十万円給付や、所得が低い子育世帯への子供一人当たり五万円給付についても対象拡大や支給額の上乗せもできます。
内容は、中津市では全額免除、上限3万5,000円、竹田市では住民税非課税世帯のみ無償、月額4万2,000円まで、ほかにも佐伯市、臼杵市、日出町を含めた5市町村は、認可外保育園にも大分にこにこ保育支援事業を拡充していますという内容だったのですが、間違いないでしょうか。
内容は、中津市では全額免除、上限3万5,000円、竹田市では住民税非課税世帯のみ無償、月額4万2,000円まで、ほかにも佐伯市、臼杵市、日出町を含めた5市町村は、認可外保育園にも大分にこにこ保育支援事業を拡充していますという内容だったのですが、間違いないでしょうか。
その部分で市内の私立幼稚園、保育所、そして認定こども園、認可外保育園、いろんな保育の施設50施設に対して調査研究を行ったということでありますが、まだ調査の結果が集約されて間もないとは思うのですけれども、今後、この調査結果、進捗の状況を踏まえて、この情報をもとにどういったスケジュールで動いていくのか御答弁いただけますか。 ○次長兼子育て支援課長(月輪利生君) お答えいたします。
先般の市内の認可外保育園の駐車場における園児の死亡事故を受け、本市も対策に取り組んでいることと思います。この悲しい事故を二度と起こさないように、飛び出し注意の看板設置を義務づけることはできないでしょうか。既に飛び出し注意の喚起の看板は要望に対応していただいて準備されておるのは知っております。この看板を無料配付しているとのことですが、まだまだ普及や設置に至っていないように見受けます。
先般の市内の認可外保育園の駐車場における園児の死亡事故を受け、本市も対策に取り組んでいることと思います。この悲しい事故を二度と起こさないように、飛び出し注意の看板設置を義務づけることはできないでしょうか。既に飛び出し注意の喚起の看板は要望に対応していただいて準備されておるのは知っております。この看板を無料配付しているとのことですが、まだまだ普及や設置に至っていないように見受けます。
その中で、認可外保育園等もその対象になるということをお聞きしてますが、杵築市内の認可外保育園の実態把握の状況についてお聞きいたします。 ○議長(渡辺雄爾君) 河野子ども子育て支援課長。 ◎子ども子育て支援課長(河野由紀子君) 現在把握している市内の認可外保育施設は3箇所です。 ○議長(渡辺雄爾君) 堀議員。 ◆10番(堀典義君) わかりました。
認可外保育施設等というのが、また出てきましたが、これは竹田市でいきますと、該当施設が2か所のようなんですけども、月額が3万7,000円までということで、幼稚園・保育所・認定こども園は無償化なんですけども、認可外の保育施設等、私立の認可外保育園等は3万7,000円が上限になるということがわかりました。
市内で唯一の公立保育園となった緒方保育園は、子ども・子育て新制度における管内の私立認可保育園、私立幼稚園、認可外保育園の移行方針と豊後大野市子ども・子育て会議の議論・検討を踏まえ、平成27年度に、定員110人の幼保連携型認定こども園へ移行しました。
いよいよ企業主導型も入ってくるとは思うのですけれども、例えば企業主導型は認可外保育園だという認識が余りありません。保育基準が緩和されている中で、保育の質を担保するというチェック体制は大分市の中ではどのようになっているか、現状を教えてください。 ○小花指導監査課長 認可、認可外も含めまして、保育のことについては年1回の実地監査を必ず行っています。
いよいよ企業主導型も入ってくるとは思うのですけれども、例えば企業主導型は認可外保育園だという認識が余りありません。保育基準が緩和されている中で、保育の質を担保するというチェック体制は大分市の中ではどのようになっているか、現状を教えてください。 ○小花指導監査課長 認可、認可外も含めまして、保育のことについては年1回の実地監査を必ず行っています。
例えば、認可外保育園の入所、それから預かり保育、延長保育を受けている園児、それから求職中で入園申請をしている、特定の保育園を希望しほかを辞退している、預け先が見つからなかったため仕事を辞めた人は、どういう取り扱いになっているかをお聞きしたいと思います。 ○議長(草野修一) 福祉部長。 ◎福祉部長(奥田吉弘) それでは、お答えいたします。
そういう中で国は、待機児童の解消の問題の対策の1つとして認可外保育園、これの認可保育所への移行を進めております。 そこで、認可外保育施設から認可保育施設に移行するに当たって、その保育の現場での虐待、こういった対応をどのように市として考えているのか、また、どのように市として対応する必要があるか。答弁をお願いいたします。 ○児童家庭課参事(寺山真次君) お答えいたします。
中津にこにこ保育支援事業につきましては、認可外保育園施設、この第3子以降の児童の満3歳児未満の子どもさんに対しての月額補助になりますので、これにつきましては、各保育施設の方からも周知をしていただいていますので、十分伝わっていると考えています。以上です。 ○議長(古江信一) 川内議員。 ◆6番(川内八千代) わかりました。 それでは、議第2号の方に行きます。
また、市は本年4月、新たに2園、認可外保育園を認可としました。待機児童があるからということのようですが、待機児童についての市の定義は曖昧だと聞きます。待機児童の定義と、今後は、どのような手続と基準で認可するのか、お尋ねをいたします。 次に、保育士や幼稚園教諭等の不足が大きな問題となっています。
では、次に認可外保育園につきまして質問をさせてもらいたいと思います。 この認可外保育施設助成に要する経費ということで、今回この助成金を増額する予算が出されました。この助成金を増額することによってどのような具体的な支援策となっていくのか、これについて答弁をお願いしたいと思います。 ○児童家庭課長(原田勲明君) お答えいたします。
○12番(猿渡久子君) この問題で、認可外保育園が今後に向けてどういう判断をしていくのか、認可を目指すのか、それともどうするのかということが、判断が求められたのですね。認可外の保育園にも説明をしているのですけれども、その中で理解が不十分だった面もあると思うのですけれども、行き違いといいますか、ちょっと十分に理解ができていなかったために、今後の判断に影響を与えたという問題がありました。
認可保育所とか認定こども園、それから幼稚園、それから認可外保育園を認可することで子どもたちの保育などのニーズに応えられるようになるのかどうか、お尋ねしたいと思います。 それから、代表質問のときにお尋ねをしていますけれども、お答えがちょっとはっきりしませんでしたので、この際、もう一度、お尋ねしたいと思います。
◎福祉部長(白井辰彦) 各年度における学校教育、保育の量の見込みに対する確保の方法といたしましては、認可保育園や認定こども園の定員の増、認可外保育園の認可、新たに創設される地域型保育事業の推進等、今のところ検討しております。以上です。 ○議長(池田勝一) 中村議員。